[日経DI]短冊の資料で感じた「社会の公器としての期待」
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DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。 2024年度調剤報酬改定の個別改定項目(いわゆる“短冊”)が2024年1月末に公表され、このコラムでも話題にしました。何がどう変わったのかというところに大きな注目が集まり、私も含めて、算定要件を満たせるか?というところばかりに目が行きがちなのではないかと思います。 それ自体、自然なことで悪いことではないのですが、目先の部分にとらわれず、少し落ち着いて全体を見て、今回はどんな改定なのか、そして今後の方向性について考えてみたいと思います。続きは以下のリンクからご覧ください。熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:短冊の資料で感じた「 ...