幻の酒
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今日のセッションはこれで終了。
会員懇親会(会費1000円は破格だった)で料理とお酒をしこたま堪能した3人。
もはやラーメンが入る余裕もなく、かといって宿に帰るには惜しい時刻。
・・・という訳で、歌舞伎町に繰り出した。
な~んて書くとエロい想像しか浮かばないかもしれないけど、7月に飲み損ねた幻の日本酒「十四代」を飲みに行ったんですゾ。
訪ねたのは「酒晴(さかばる)」という文字通りのバル。
2年越しでようやくありつけた「十四代」は、「日本酒が苦手な人も虜にする」と言われるだけあって、とてもフルーティで飲みやすく、ある意味日本酒離れした日本酒だった。
これにて今日の酒宴はお開き ...