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■ルンバールの適応と禁忌

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【ルンバールの適応】 ルンバールが適応となるのは主に脳疾患や神経疾患です。これらの疾患の発症時には、髄液の値(圧・蛋白・糖など)が変化するために、髄液を採取し検査することで、病気の判別を行います。なお、一般的に適応となるのは以下の疾患です。 ・髄膜炎 ・くも膜下出血 ・クモ膜下腔閉塞 ・脳腫瘍 ・特発性頭蓋内圧亢進症 ・ギランバレー症候群 ・多発性硬化症 ・神経梅毒 ・神経ペーチェット病 また、上記の疾患の判別だけでなく、場合によっては抗癌剤の髄注や脊髄造影のための造影剤注入の際にも行われます。   【ルンバールの禁忌】 ・頭蓋内圧亢進が著しい場合(脳ヘルニア(大後頭孔ヘルニア)を ...

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薬剤師の話 (田浦稔基 様)

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