実務実習で、ぼくは薬剤師になるべきではないと悟るべきだった
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メンヘラ薬剤師のやまとです。
ぼくは6年制薬学部を卒業した薬剤師です。
いわゆる6年制第一期生です。
誰もが慌てていました。
どう指導していけばいいのか困り果てていました。
ぼくらは彼ら指導者たちに振り回されていました。
正解などわからず、ひたすらに薬剤師たちについていきました。
その先に未来があるかなんて考えもしませんでした。
責任を押し付けあう薬剤師たち
実習先は大学病院でした。
ぼくの指導薬剤師は3年目の若い薬剤師でした。
僕を見るなり面倒くさそうにため息をつきました。
今忙しい時期だから足引っ張らないでね?
よけいな質問とかして ...