アルピニー坐剤は室温保存?
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アルピニー坐剤の保管方法
アンヒバ坐剤の貯法は「冷暗所保存」となっている。
そのため冷蔵庫に保管されている。
同じアセトアミノフェン坐剤のアルピニー坐剤の添付文書をみると、
「貯法:直射日光をさけ、30℃以下で保管すること。」
となっていることに初めて気づいた。
アルピニー坐剤は室温保存で良いらしい。
カロナール坐剤も冷所保存となっていたが、他のアセトアミノフェン坐剤は室温保存が多かった。
なぜだ?
同じアセトアミノフェン製剤なのに。
添加物の違いか?と思いきや同じハードファット。
アンヒバも室温で良いのかな。
アルピニー坐剤は1日1回?
アンヒバ、アルピニーなどのアセトアミノフェン坐剤。
現 ...