●●におけるDI業務と病棟業務
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(鮎原先生@東京医科大学病院)
DIの役割の三本柱:医薬品の評価・安全対策の立案・病棟との連携
・ブルーレター発出時の対応(ランマークによる低Ca血症)
・アブストラル導入時における事前説明会(完了までオーダ不可)
⇒長期的(持続的)な視点を持てる「体力」のあるDI
・病棟薬剤師との連携(症例検討会・副作用・プレアボイド報告)
⇒「お互いの強み」を共有する連携
(素敵なスカーフの谷藤先生@神戸大学医学部附属病院)
情報電子化プロジェクト:質疑応答DB・製剤情報・お役立ち情報
・添付文書・IF・配合変化表・お知らせ文書など
・勉強会や病棟薬剤師ミーティングの資料
・RMPの患者向け資材
・副作 ...